不法投棄という隠れた社会問題

不法投棄という言葉を聞いたことがないだろうか?
本来であれば自分で責任を持って捨てなければいけないごみを、何らかの方法で違法に捨てる行為のことを呼ぶ。
不法投棄の代表的な例といえば、やはり山林や人通りの少ない場所へ勝手にごみを捨てる行為だろう。
不法投棄されるごみの種類は驚くほど様々で、冷蔵庫や洗濯機などの大型家電、パソコンや電子レンジ、トースターのように身近な生活家電も勝手に捨てられている。
中にはベッドやソファなどの大きな家具をわざわざ車で運び、山林へ投棄するケースもあるほどだ。
ニュースで取り上げられることは非常に少ないが、ほぼ毎日のように不法投棄は続けられている。
もちろん、このような勝手にごみを捨てる行為は違法だ。
本来であれば自治体ごとに定められた所定の方法で、自ら責任を持って処分しなければいけない。
だがしかし、大型家電や家具のような粗大ごみを処分するためには、自治体ごとに決められた処分費用を負担する必要がある。
不法投棄と言えば業者が大量にごみを捨てることが問題として取り上げられがちだ。
その一方で、近年は個人によるこうした不法投棄が目立っているのも実状である。
当然ながら不法投棄はするべきではない。
法的に処罰されることはもちろんのこと、多くの人に迷惑がかかってしまうためだ。
たとえば山林へ冷蔵庫を投棄したとしよう。
投棄した本人は素知らぬ顔かもしれない。
だが、その山林の所有者はどうだろうか?
冷蔵庫を捨てられて怒っているかもしれないし、ため息を付くこともあるだろう。
所有者は自治体へ連絡し、処分を依頼するかもしれない。
そうなると不法投棄されたごみに税金が使われ、自治体の負担を増やすことになるだろう。
たとえ面倒であっても、家庭で不用になった粗大ごみは自分で処分することが大切だ。
つい面倒に感じてしまいがちだが、処分自体は決してそのようなことはない。
自治体に処分してもらう方法もあれば、不用品の回収業者に処分を依頼する方法もある。
どちらも有料ではあるが、不法投棄で罰せられるリスク、高額な罰金を請求されるリスクは皆無だ。
不法投棄と自分での処分、どちらが良いかは考えなくても分かるだろう。
ただし、大型の不用品は自治体に処分を依頼すると持ち込みが面倒なこともある。
そのような場合は不用品回収や不用品回収パーフェクトクリーンセンターに処分を依頼しよう。
自宅まで回収にきてもらえるばかりか、運び出しも行ってくれる場合がある。
ほとんどの不用品を回収してくれるため、手間も労力もかけずに処分が可能だ。

更新情報

2016/04/15
パソコン処分の注意点の情報を更新しました。
2015/10/14
不法投棄という隠れた社会問題の情報を更新しました。
2015/07/29
家電リサイクル法とはの情報を更新しました。
2015/07/29
不用品を処分する方法はいくつもあるの情報を更新しました。
2015/07/29
家電を処分する方法の情報を更新しました。
△PAGE TOP